北軽ブログ

2018.1.14

どんど焼き/ア体

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北軽井沢では1月14日(日)正月が過ぎた後、”どんど焼き”と呼ばれる風習が行われる。
正月に飾った注連縄(しめなわ)書初め(かきぞめ)松飾りなどを一箇所に集めて
燃やすというお正月の火祭り行事のようです(中にはだるまが沢山いて驚きました。)。
早速、地元の方の案内により参加をしてきました。今回参加する大きな理由として、
去年の12月に”しめなわ”の作り方を教えて頂き、そのしめなわを
最後まできちんと地元の風習に合わせて納める事が一つの理由でした。

夕方ごろ”しめなわ”を納めるため行ってみると、見事な”どんどタワー”がありました。
どうやってここまで積んだのか驚くほど大きく、これは燃やしたらどうなるのか夜が待ち遠しくなってきました。

夜の18時頃になると人がちらほら集まって、消防隊員の方々を中心に火が入れられました。
捨てに行ったときに気がついたのですが、周りに灯油のにおいがしていたため、
火はものすごい熱気をもって一気に燃え上がり、近づけないくらいあつい!
この時、外の気温は相当寒く、10分と外にいれないぐらいの気温(たぶん-10℃位)だったため、
身体正面は非常に熱く、後ろは極寒という面白い体験をしました。
火はあっという間に燃え上がり15分もすると半分以下の大きさになり、徐々に小さくなっていきます。
すると、周りから枝に団子をくっつけた人たちが集まってきます。どうやらどんど焼きの火で焼けた
団子、餅を食べると一年間無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)
を祈る言い伝えがあるようです。

都会ではなかなかこんな事を体験する事はなかった為に貴重な体験をすることができました。
北軽井沢の冬の楽しみがまた一つでき、来年もまた参加してみたいと思いました。/YS

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